(外構・庭・リフォーム)エクステリア情報　【カテゴリー：外構・エクステリア商品紹介　手すり】

皆さま、こんにちは

いつもファミティ通信をご覧頂き、誠にありがとうございます



本日は手摺を取り上げたと思います

手摺は取り付けていると、人の落下を防いだり、行動の補助に使用したり と
あると意外と便利なものです

また、体の不自由な方 には大変ありがたいですね

このような手摺を取り付けたお家を今回紹介したいと思います


画像をクリックするとどんな手摺が使われているか分かります！！




皆さま オシャレ に手摺をつけておられます



中には バリアフリー にしたお家もあります




きれいにデザイン&施工させてますね！！

上記ような外回りにしたいなぁと思っている方、必見

ファミリー庭園ではお問合せ頂き、デザイン・お見積りまで無料でさせて頂きます
バリアフリーと聞くとプランナーも喜んで対応致します

是非一度上記のことをお考えの方、お気軽にお問合せ下さい！！





本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうござました



毎日上がり下りする「階段・ステップ」を苦にしないデザイン
おしゃれで、機能的な目隠しフェンスはありませんか？
角柱を使ってグッとおしゃれなデザインに！

UD・バリアフリーに大活躍の手すり。リフォームで後付けされる方も多いです。

皆様こんにちは

いつもファミテイ通信をご覧いただき、
ありがとうございます


皆様の中で、お家まわりの階段やちょっとした段差に
ヒヤッとした経験がある方はいらっしゃいませんか？
私はおっちょこちょいなので、階段を踏み外したり、横着しようとしてバランスを崩したり
ぼーっとしてて段差を見逃したり・・・なんて事がしょっちゅうあります

そんな時、つかまる所があったら転ぶ危険を回避できますよね
特にご年配の方やお子様は大きな怪我につながる心配があります
そんな危険がある所には、これ

手すり
お子様が落っこちないようにちょっとした柵の代わりにもなってくれます

特に夜は段差が見えにくいから、手すりがあるだけでもかなり違います
ファミリー庭園ではリフォームで手すりを追加いしたい！
というご依頼も多く頂いております　そんな手すりの施工例がこちら
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　クリックで拡大
　　　　　　　　

ファミリー庭園で人気のタイプはこちらのタイプです
　　　　　
TOEX グリップライン　　　　　　　　　　　　　　　　　TOEX アーキレール

最近は見た目にもおしゃれな手すりが増えていますので、
お家にもすっと溶け込んでくれます

もっと施工例が見たい方はこちら
バリアフリー・UD 手摺の施工例

本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました

今日は寒かったですね〜〜
気温差で皆様体調を崩されませんよう、御気をつけくださいね





塗り壁（門柱）に付いた雨だれって消えないの？
おしゃれで、機能的な目隠しフェンスはありませんか？
コンクリート地の駐車場に付いたタイヤ跡は消せる？

三協立山アルミは、歩行者用補助手摺り「エトランポU」シリーズに、握りやすさを追求した「３型・４型」を発売。"支える"と"握る"機能を持ち、手の大きさや力にかかわらず、誰にでも握りやすいユニバーサルデザインを追求した新しい笠木形状の手摺りです。
　笠木形状「千鳥くぼみ型」

◇支持性（サポート機能）---　手の大きさや力にかかわらず握りやすい
いろいろな手の大きさを想定し、誰にでも握りやすいようにデザイン。カギ握りがしやすい「指掛かり」があるため、握るフォームは手の大きさによって自然かつ柔軟に対応します。

◇誘導性（ガイド機能）---　方向性を示してくれる安心感
方向を示してくれる「くぼみ」を設けた形状です。視覚障害のある方、暗がりで足下が見えにくい場合でも進む方向をガイドします。

◇安全性（セーフティ機能）---　指が金具にぶつかりにくい
笠木の幅を広くとり（約6cm）、指が金具に触れないように配慮した設計です。


ユニバーサルデザインの外構工事にいかがですか？

　数年前まで住宅建設や、都市建設などにおいて“バリアフリー”という言葉がしきりに提唱されていましたが、現在の住宅事情では“ユニバーサルデザイン”について考えられるようになってきました。　そもそも“バリアフリー”と“ユニバーサルデザイン”は何が異なっているのでしょうか。

　バリアフリーの概念はデザインの対象が障害者を含む高齢者等の社会生活弱者ですが、その概念の発展形がユニバーサルデザインです。「文化・言語の違い、老若男女といった差異、障害・能力の如何を問わずに利用することができる施設・製品・情報の設計（デザイン）をいう。」（Wikipediaより）つまり、デザイン対象者を障害者に限定せず、できるだけ多くの人が利用可能であるということを基本コンセプトにしています。

たとえば、シャンプーとリンスのボトルの横にでこぼこがついて洗髪しながら、どちらかを見分けられるようになっているのもユニバーサルデザインのうちのひとつなです。


『ユニバーサルデザインの7原則』
　　　　　　　　　　　・だれでも公平に使えること　　
　　　　　　　　　　　・使う上で自由度が高いこと
　　　　　　　　　　　・使い方が簡単で、すぐに分かること
　　　　　　　　　　　・必要な情報がすぐに分かること
　　　　　　　　　　　・うっかりミスが危険につながらないこと
　　　　　　　　　　　・身体への負担が少ないこと
　　　　　　　　　　　・接近や利用するための十分な大きさと空間を確保すること
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(参照『Wikipedia』)




東洋エクステリアから、ユニバーサルデザインを追及した歩行補助手すり
　『サポートレールＵＤ』　が１０月１日から発売されます。




手すりが卵型のデザインになっているので、手の平にフィットして握りやすく、支え歩きの時に手首をひねる問題なども解消されました。
また、手すりの終わりがＵの字になっているので、かばんや袖口がひっかかりにくくなっています。
現在は公共向けに発売予定ですが、今後、外構エクステリアでスロープや手すりなどの設置を必要とされる方には、十分考慮に入れてもいい商材ではないでしょうか？
そのうち、あなたの街角でサポートレールＵＤを目にする日は近いかもしれませんね。